ドローイン時に肩の後ろが壁につきません

Q
​太っているのと、猫背もあり、肩が後ろにつきません。
お尻と背中の肉と肩甲骨が当たります
肩の後ろを壁に着けようとしたら、腕が壁に当たります。
それでも大丈夫ですか?

A
肩の後ろが壁につかないとのこと、それがわかっただけで収穫と思います。
今できなくても、いつかできるようになることを目指して、下のような流れで進めてみてください。

背すじが丸まったりとゆるんで伸びていない肩を引くことができませんので、
まず、背すじをしっかりと伸ばせるかがポイントになります。
ぜひ鏡でチェックしてみてください。

NGは、
・肩に力が入る ・腰をそらす ・胸を突き出す ・息を止める  です。

NGにならずに背すじをしっかりと伸ばせるようでしたら、
同時に、お腹を凹ませてみてください。

背中がゆるんでいるほうがお腹は凹ませやすいため、
お腹を大きく凹ませようとするほど、背すじがゆるんでしまいやすい傾向があります。
けれど、これだとお腹を細くする効果は小さくなります。
お腹を凹ませるよりも、まずは背すじで軸を立てることを優先するイメージで行います。

背すじをしっかり伸ばした状態でお腹を凹ませることができるようになったら、
肩を引く動きを行ってみると、きっと、現在よりもずっとスムーズに行えるはずです。

猫背は、お腹が出たり、見た目の問題だけでなく、体調にも影響しますので、
ここはあせらずに取り組んでいただきてたいと思います。
背すじを正しく伸ばせるようになるだけで、何か月もかかる人もいます。

あせって結果が出ることと、どんなにがんばっても急にはできないことがあり、
そこを無理してがんばると、かえって体を痛めてしまいかねませんので、どうかお気をつけて。
行っていって、また不安に感じることなどありましたら、ご遠慮なくお聞きくださいね。(^-^)

補足
大事な順に解説いたしましたが、猫背があるということなので、
このページ一番上のイラストのストレッチもおすすめですよ!
なれてきたら、このストレッチをしながら、お腹を凹ませてみましょう (^.^)/~~~

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